久しぶりの８色

きのう、友達にメールもらって
やっかし関ジャニ∞は最高で最強な人らやなぁって、感じました。

こんなに早く
博貴が７人と一緒にステージに上がる日が来ると思ってなかった。

もっともっと先の話やと思ってた。

けど、昨日たしかに８人で
一瞬でも８人で並んでたんだよね。

８人で「最高で最強の関ジャニ∞」って言って
そして、章ちゃんが「これが関ジャニ∞やー」って言ったんだよね。

色んな人のレポ読ませてもらって
諦めずに ｅｉｇｈｔｅｒ ・博貴担 を続けてて良かったって思いました。

今まで支えてくれた人たちに
ほんと…「ありがとう」とか色んな気持ち伝えたいな。

私が今も博貴担を続けられてるのは
たぶん、あなたたちが居てくれて、支えてくれたおかげでもあります。

大袈裟だって言われちゃうかな？
けど、ひとつの支えになってたのは確かな事やから。


今回も追記で
今まで詳しく言わなかった私の想いを伝えたいと思います。

重く暗い話なので、嫌な人は読まないでください。


相方にすら伝えなかった想いを
今日、初めてここで明かします…。

　
　
ここで言うのもどうかと思ったけど
どうしても本館の方では書き辛いので
タイトルどおり素直に書ける、ここで書かせてください。

突然ですが…
実は、私は何度かeighterさえも辞めようと考えていました。

これは相方にも、友達にも言った事はありません。

隠し続けていて、本当にごめんなさい。

自分が、博貴が好きなんだと思い出した時
辛くて辛くて、苦しくて、どうしようもなくなって
尊敬している大好きな人に相談しました。

彼女からの返事で
彼女も当時辛かったことを聞かせられ
どうにか、その時は乗り切る事が出来ました。

けど、その後も何度か辛くなって
その度に相方や身近な存在であったともに助けを求めたりしました。

『頑張ろう』
『辛いのは皆一緒』
『あんたは一人やない』
みんなから色んな言葉をもらってきました。

でも、時にはその言葉が受け入れられなくて
ある時、またeighterで居る事を諦めようとしました。

それと苦しみを隠し続けた事もあったよね…。
その時は「何で隠すんよ！」って、怒られました…

言おうと思っても、うまく言えなくて
だんだん重くなっていって、もう限界まで溜めたことも多々ありましたね。


今年の始めくらいだったかなー…
辛くて、苦しくて、そんな想いするくらいならeighterを辞めようって考えたの。

そう考えて、少し距離を置いてみようと試みました。

でもね…結局、無理だったんだよね…

離れてみても一日ももたない。
∞の曲を一日一曲聴いてた私に、聴かないことなんて無理だった。

ＭＰ３の電源を入れてみても、半分以上∞の曲。
それを全部消そうと思ったけど、どうしても消せなかった。

この一件で私は、さらに感じました。
『もう、関ジャニ∞が好きなんだなぁ。好きで好きでたまらないんだなぁ』って。


だから、その日以来
無理にeighterを辞めようとは思わなくなりました。

ただ、博貴担を辞めようとはしたけどね。

それも相方に言ったことはありません。
けど、メールの元気の無さから気付かれてたかもしれないけど。

でも、∞から離れられなかったのと一緒で博貴からも離れられなかった。

だから、それ以来
もう、博貴担で居続けようと決心しました。

そして、プレゾン出演決定。あの時、驚いて嬉しくて泣いた。
プレゾンの映像が流れた日には、博貴が動いてるって感動して泣いてた。

昨日の話を聞いたときも
混乱しながらも、すごく嬉しくて幸せな涙を流しました。

自分が博貴担なんだと気付いた（思い出した？）あの日から
悲しい涙も何度も流したけど、こうやって嬉し涙・幸せ涙も流してきました。

幸せな涙って悲しい涙と違って
なんだか特別だな、とも感じる事が出来ました。

そうやって色んな事を知れるのは
関ジャニ∞という８人の男前に出会えたから。

博貴担で居て辛い事も多かったけど
彼等の笑顔、友達の支えがあったから今があると思っています。

私が諦めないように支えてくれた君たちへ

ほんとうに、ありがとう。

それと、迷惑かけまくって…本当にごめんね。

∞　∞　∞　∞　∞　∞　∞　∞

今、これを書いている今も
ちょっぴり涙目で文字を打ち続けています。

潤んでいて、少し視界がゆがんでます…

これほどの話をしたのは…
今は公開していない、本館で語った思い出話以来かな？

正直・・・
もう少し早い段階で書くつもりだったんですが
どうしても、言葉が続かず何度も打つ手を止めました。

でも、ここを見てくれている人
相方や他のeighterやＢｅａＴｅｒの友達にも
隠さずに伝えたいなって思って一生懸命書いてみました。


ここまで読んでくれてありがとう。


以上、マキでした